人生半世紀の独居中年が初めて飼った猫との日常での疑問について語ります

独居中年・オタン子パパが初めて猫を飼ったら?

猫を飼う

猫の不妊手術の必要性って?時期とか費用とかも知りたいし

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猫を飼う時には不妊施術をしましょうって、厚生労働省とか環境省とか推奨していますよね。といっても、一匹飼いだし、完全室内飼いだから不妊手術は必要ない気がするけど。って言う人もいるみたい。それに不妊手術の時期とか費用も知りたいし。

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猫の不妊手術の必要性って?

猫と不妊手術、22世紀の現代だとセットというか、猫を飼う場合は不妊手術をするっていうのが常識。

ですが、中には可哀そうとか、人間の都合で勝手にしてって言う人もいます。確かに人間の都合もあります。

が、猫って一遍に4匹から6匹出産しますよね。で、それも年に2回から3回からの出産。

ってことは、少なく見積もっても1年で一匹のメス猫から10匹以上の猫が生まれるって言う訳です。

それがじぇんぶ飼えればいいけど、通常の家庭ではむりですよね。それに、販売するにも雑種は無理だし、純血種でも売り残るとねえ。

ってことで、逆に不妊手術をしない方が不幸な猫が増えるんです。多頭飼い崩壊って言う言葉を聞いたことがあると思いますが、不妊手術をしない人が、結局飼えなくなって周辺から苦情が来るって言う奴。

自治体の職員が強制執行で家の中に入ってみると、足の踏み場もないぐらいの猫がいて、それもちゃんと餌を与えてもらえないとか、これまたひどい状態。

ってことで、まずはきちんと不妊手術をしましょうってことを理解していただきたいと思います。

というと、いやいや、うちのチキオちゃんは、一匹飼いだし、完全室内飼いだから、他の猫との接触もないから、不妊手術の必要はないって言う人もいます。

これまた、そんなことを言ってる人に猫を飼う資格はないんですけどね。って、完全室内飼いでも、いつ脱走するか分からないじゃないですか。

それから、一番は繁殖というか、子供を作らないのなら不妊手術をした方が猫の健康にもいいってことなんです。

まず、よく言われているように生殖系の病気になりにくい。特に女の子だと、乳腺腫瘍の確率が各段に減りますからね。

あと、発情期のストレスがなくなります。交尾できないのに発情だけ繰り返すとスゴイストレスなんですね。

それがいわゆるスプレー行為っていうおしっこをひっかける奴。それから、夜の夜鳴きですね。

この二つがなくなります。特に夜鳴きはねえ。いくら自分が飼おうと思った猫でも、それで捨ててしまおうかって思うって言う人もいるぐらいですからね。

ってことで、22世紀の現代に猫を飼おうとする場合は、不妊手術はセットと思っておいてください。そうじゃないのなら、飼わないことですね。

猫の不妊手術の時期は?

そんな猫の不妊手術ですが、じゃあ一体いつやればいいの?っていうのが気になるところですよね。

通常は6か月から8か月ぐらいの時っていわれていました。最初の発情期が9か月位の時が多いから、その前にって言う訳です。

が、逆にあんまり早いと全身麻酔の手術ですからね。手術に耐えられるだけの体力がないってことで、6か月から8か月っていわれていました。

ところが、最近は若干変わってきて、体重で手術できるかどうかを見るところも増えてきました。2キロあるかどうかっていうのがラインみたい。

っていうのも、発情期が早まっているとも言われていて、女の子の場合4か月ぐらいで発情したりすることもあるみたい。

ってことで、一度発情すると、不妊手術をしてもスプレー行為や夜鳴き行為が無くならないっていうか、全くってことはないけど、意外とスプレーしたり夜鳴きしたりってこともあるんですよね。

ですから、不妊手術は一回目の発情期の前にってことになっています。ただ、これは生れ月とかにもよるんですよね。

特に女の子の場合はねえ。発情期って2~4月と6~8月と言われています。そうすると、夏生まれの子だと翌年の2~4月が最初の発情期。

ですが、秋生まれだとねえ。やはり翌年の2~4月が発情期。ってことは、半年ないんです。ですから、不妊手術は6~8か月って思っていたら、既に発情期になってしまったこともあるんですよね。

ですから、その辺はかかりつけの獣医師と相談しながら、手術できる体制になったら早めにすることをお勧めします。

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猫の不妊手術の費用は?

じゃあわかった、うちのチキオも不妊手術をさせないとって思ったけど、費用ってどれぐらいかかるのかが心配ですよね。

これが結構します。男の子で1万5千円から2万円っていうのが相場。女の子の場合は2万から3万円ぐらい。

猫ってお金がかからないと思っていたのに。っていうのはアフターフェスティバル。しっかり稼いでください。

ただし、自治体によっては結構助成金を出してくれるところが増えています。やっぱり不幸な猫を減らしたいですからね。

と言っても、年間何匹までとかで早いもの順ってところが多いですね。あと、助成金額も自治体がお金持ちかどうかによりますからね。

安いところだと、3000~5000円ぐらい。裕福な自治体でも1万円が最高かな。ただ、地域猫とか猫保護団体と密接な動物病院っていうのがあります。

そういうところだと、ほとんど原価に近い金額で手術してくれたりするから、保護団体から譲り受ける場合は、手術をしてもらってからもらった方がいいかもしれませんね。
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今日のオタンコ子

うちのオタン子は、私が初めて猫を飼うってことだったから、もちろん譲り受ける前に手術をしてもらいました。そのせいで結構安くしてもらったかな。

っていうか、手術の後って心配じゃないですか。容態が急変したりしても、対応できないし。ってことで、初めて猫を飼う場合、特に独居中年の場合は、費用はもちろん自分持ちですが、譲り受ける前に手術してもらったほうがいいと思いますよ。では、良い猫ちゃんを。

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