人生半世紀の独居中年が初めて飼った猫との日常での疑問について語ります

独居中年・オタン子パパが初めて猫を飼ったら?

猫と住まい

猫の脱走防止は玄関からだけど100均でも作れるしオーダーすると?

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猫の脱走防止柵、必要だっていうのは分かっていても、結構なお値段がしますよね。特に玄関用はねえ。なんですが、これが100均で材料が揃うんです。もちろんお金持ちはオーダーしてもいいけど。

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猫の脱走防止は玄関から

猫の脱走防止、前回概略は書いたけど、じゃあどうするかっていうと、まずは玄関からですかね。もちろん、暑くなる時期だと窓も同時にやらないといけないけど。

っていうか、再三書くけど、猫を迎える前に、その辺はちゃんと準備しておいてくださいね。これは猫がいなくてもできるし、いないほうが作業がはかどるし。

で、玄関。玄関は内ドアがあるマンションとかならいいけど、そうじゃないと脱走防止策を設置しましょう。

普段は玄関まで出さずに、猫部屋だけっていうのなら、1メートルぐらいの高さのついたてとか、市販の柵でもいいけど、普段も玄関までやってくる猫だと、それぐらいの高さのものはお茶の子さいさいでジャンプします。

猫って、身長の5倍ぐらいまでジャンプするっていわれているから、少なくても1メートル50センチ、下手すると2メートルぐらいまでジャンプします。

うちのオタン子も、1メートル20センチの柵は、すぐにジャンプで登ってしまって、気がついたら、私の足もとにいました。

それに、猫って飼ってみると分かるけど、気配を消すっていうか、足音をさせないじゃないですか。

ですから、不意に宅急便とか来て、そのままドアを開けたら、実は猫が後ろにいて、ドアが開いた瞬間にダッシュで出て行ったってこともあります。

ってことで、玄関には逃亡防止柵。それも天井まであるものを設置してください。猫を飼っているお宅に行くと、だいたいそれが設置してあって、ほほーって思いますけどね。

で、オーダーでしてもいいけど、ホームセンターや下手すると100均で部品は調達できます。っていうか、私もほとんど100均。

ですから、既製品を買うよりも、5分の1から10分の1ぐらいでの費用で出来てしまうんですよね。これは作らない手はありませんよね。

猫の脱走防止は100均でも

というのも、調達するのものは、ワイヤーネット。これを組み合わせて防止策を作ります。

それから、その柵を固定する棒が必要だけど、それは突っ張り棒が最適。そして、ワイヤーネットを組み合わせて固定するのは、結束バンド。

あと、玄関用だと蛇腹みたいに折りたためる方がいいから、そのためにワイヤーネットの接続のためのネットホルダーですな。

これで、あとはハサミとドライバーがあれば30分か、長くても1時間あればできてしまいます。

というのは、天井までの高さと玄関の幅を計ります。天井までは2m40センチだったら、上はほぼぴったり、といっても5センチぐらいは空けてもいいけど、10センチ空けると、猫が登ると出て行ってしまいます。

ですから縦は2m35センチ、横は家によるけど、90センチとか180センチか、変形で120センチとかですかね。

で、ワイヤーネットもいろんな寸法があるけど、たとえば縦40センチ、横30センチのものを使うとします。

そうすると、2m35センチだと1枚の縦が40センチだから、6枚必要ですよね。もちろん、1枚1枚を結束バンドでとめるときに、ちょっと重ねるから、全部つなげると2m35センチにすればいいんです。

で、幅が120センチだと、ワイヤーネットの横が30センチだから、4枚でピッタリ。ですが、突っ張り棒の幅がありますよね。

玄関用ぐらい大きいネットをくっつけるものだと、やっぱり直径が4センチぐらいあるから、両サイドで8センチ。ってことは、実際のワイヤーネットは112センチでO.K.

ですから、ワイヤネットをちょっとずつ重ねて幅が112センチになるようにして、結束バンドで固定していくっていう訳です。

が、幅が1メートルを超える場合は2つ折にしたほうが邪魔にならないから、2枚ずつ結束バンドで留めて、その2枚ずつをネットホルダーで折り曲がるようにするっていうことですな。

ということで、縦2m35センチ、横56センチ2枚のパネルを突っ張り棒にこれまた長めの結束バンドで留めれば出来上がり。

チョチョイのチョイです。これは窓にも応用ができるから、作ってみてください。って文字だけだとイメージがわかないと思うので、私が玄関用に造って設置している写真をアップしてみました。

私んちは横がもう少し長かったら3枚式にしています。その辺はお好きなように。

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猫の脱走防止をオーダーすると

ってことで、これがほとんど100均で調達できます。ワイヤーネット、上の例だと、縦6枚、横4枚だから、全部で24枚。2400円。

結束バンドは、短いのも長いのも1袋ずつで余るから、200円。ワイヤーホルダーはだいたい1袋4個入っているから、1枚に2個ずつ使っても必要なのは12個。

4個入りだと3袋で300円。突っ張り棒はちょっと高くて、だいたい1本1500円ぐらい。ですから、2本で3000円。

といっても、じぇんぶ足しても5900円プラス税ですな。なんですが、これをオーダーするとだいたい安くて4万から5万円。高いのは8万円ぐらいです。

もちろん、1戸建ての新築とかだと、100均のワイヤーネットはちょっとってことで、和洋どちらにも合うような防止策というか防止ドアですな。ですから、見栄えはすごくいいです。

ですので、お金に余裕がある人は頼んでみてください。ただし、最近は皆さん脱走防止に注意を払っているから、結構注文してから納品まで時間がかかるみたいですよ。

ながいと2ヶ月とかね。ですから、猫がやってくる前に注文しておいても、間に合うかどうかってことで、お急ぎください。
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今日のオタン子

猫を飼うとどうしても、おしゃれな家って言う訳にはいきませんよね。もちろん、壁はガリガリやれたり、ソファーもギザギザになったりしますからね。

その辺は十分認識しておいてください。もちろん、今から家を建てるって言う方だと、今は猫と一緒に住むため設計してあるセミオーダーの家もあるみたいだから、そういうのにしてほしいですけどね。

あっ、うちのオタン子はもちろんお利口さんだから、壁もソファーもガリガリはしません。ちゃんと爪研ぎ器だけでやっていますけどね。では、良い脱走を。

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