猫の種類で純血種だと飼い易いのとか注意点とかってなんだろう?

猫の種類で純血種だと飼い易いのとか注意点とかってなんだろう?

猫を飼おうとしている皆さんの中で気にしたことはありますでしょうか。買い易い猫はいるのかどうかという点についてです。どんな猫でも愛情を注げば一緒、かもしれませんが、全く手に負えない子もいるかもしれません。そこでどんな種類の猫が一般的に飼い易いとされるのかその種類についてご紹介していくことにしましょう。これから猫を飼おうと検討している方は是非この記事を参考にしてみてください。

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猫の種類は純血種だと

猫には純血種と雑種という違いがあります。まずはその違いについてご説明していくことにしましょう。

猫の純血種はその猫としての特徴がよく表れるように、よく考えられ計画的に交配がなされているものになります。

これは耳や体のある特定の部分に色が付いていたり、その猫独自の特徴を受け継がせるためです。

それに対して雑種は、違った猫の種類同士で交配させることにより、様々な血を受け継いだ猫が生まれてくるのが特徴です。

これはTICAやCFAなどといった公式団体に認められているかどうかによって定められています。

純血種は遺伝子による先天性疾患を引き起こしやすく、体も雑種に比べて弱くなりがちだと言います。

そのため病気になってしまう確率で言えば雑種より純血種の方が高いと言えるでしょう。

純血種と雑種の違いがわかったところで、次に飼い易いのはどちらの種類かということについてお話ししていきましょう。

猫の種類で純血種の飼い易いのは?

純血種の猫の中で飼い易いのはどんな猫かと言いますと、結論から言えば純血種であればどんな猫でも飼い易いと言えるでしょう。

純血種の場合、小さい頃から人に接する機会が多いためです。それに親猫がはっきり分かっているため、どんな成長をするのかある程度予測することができるのも理由の一つとして挙げられます。

そのためどんな性格になるのかとか、どんな行動をとるのかと言ったことを考えた上でその猫を選ぶことができるため、比較的飼い易いでしょう。

また前項で述べました通り、病気にかかるリスクは雑種に比べて高いので、その辺を考慮する必要はあるでしょう。

しかしみんながみんな病気にかかるというわけではなくあくまで割合で言えば雑種より高いということになります。

ちゃんと交配させられた猫であればそうした疾患を抱えた猫というのは生まれてきません。性格も穏やかでなつき易い傾向があるため非常に飼い易いと言えるでしょう。

見た目だけでは性格が判断つきにくい猫でも純血種であればある程度予測ができるということですね。

それでは次に純血種の猫を飼う際の注意点について見ていくことにしましょう。


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猫の種類で純血種の注意点は?

やはり体の弱さです。猫は自分の身の丈をよく理解しています。喧嘩になる時や逃げる時も相手との力の差を敏感に感じ取ります。

純血種と雑種を同時に飼っていた場合、どうしても雑種よりも体の丈夫さで劣ってしまいがちな純血種は、

喧嘩になる時やいじめられるケースが出てくるかもしれません。ですから異なるこの種の猫を同時に飼う際には、その辺も考慮しなければならないでしょう。

基本的には家で育てていれば、猫同士の喧嘩はたまに起きます。縄張り意識もあるため、うまくいかない関係が続くことも考えられます。

行き過ぎた喧嘩になると怪我をしてしまうことも考えられます。

あとは遺伝的疾患率の高さです。純血種の猫は遺伝的疾患率が高く、知識をよく持ったブリーダーがうまく交配させなければ、遺伝的に治らなかったり治すのが困難な病気となってしまう猫が生まれてしまいます。

こうした猫を知らず知らずのうちに飼ってしまい、後からこのことに気がついて、猫を捨ててしまう人も多いみたいです。

これは大変困ったことですよね。そうなる前に純血種についてよく理解しておく必要があり、どんな交配をして生まれてきた猫なのか、信用できるブリーダーなのか、その辺をしっかりと確認しておくことが大事でしょう。
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まとめ

近年猫ブームであると言われています。その背景には、適当な知識や曖昧な判断で猫を交配させ、病気を持った猫が多く生まれてしまっているということがあります。

純血種はそれでこそその猫にしかない特徴を持っていたりして貴重な存在だし魅力的かもしれませんが、飼う際には細心の注意を払って、最後まで飼ってあげる覚悟や資格が自分にあるのかということもよく考えた上で、飼ってあげるのが良いでしょう。

そうして飼われた猫は、いつまでも幸せに暮らしてくれるに違いありません。以上猫の飼い易い種類に関するお話でした。

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