猫のブラッシングの頻度ってどれぐらい?嫌がる時とかおすすめは?

猫のブラッシングの頻度ってどれぐらい?嫌がる時とかおすすめは?

かわいい愛猫をブラッシングするのは、猫と飼い主のコミュニケーションを深める幸せなひとときですね。猫にとってブラッシングは、お母さん猫になめてもらっている感覚だと思います。気持ちよく甘えられる時間です。ここでは、猫が喜ぶブラッシングや頻度、嫌がる時にはどうしたらいいか、についてお伝えしたいと思います。

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猫のブラッシングの頻度は?

飼い主が猫をブラッシングすることには、二つの意味があります。ひとつは、猫が自分でするグルーミング(体の手入れ)を手伝うことです。余計な毛を取ってあげると、お腹の中にできるヘアボールを減らせます。

もうひとつは、飼い主がブラッシングをすることで、猫の清潔を保つと同時に、体調を観察できます。また余計な抜け毛を減らさなければ、部屋中猫の毛だらけになり、健康に悪いです。(笑)

でもブラッシングを嫌がる猫もいます。そんな時は無理をせず、まずはなでなでから始めましょう。余計なストレスを与えるのは逆効果になります。

猫のブラッシングの頻度、悩むところですね。短毛種の猫でしたら、抜け毛を取り除く程度と換毛期(季節替わり特に夏から秋にかけて)には少し丁寧にするということでいいと思います。

でも長毛種の場合は、こまめなブラッシングが必要です。長毛種の猫は毛がもつれやすく毛玉ができやすいので、自分でグルーミングするだけでは足りません。

放っておくと、毛玉が皮膚まで食い込むこともあるからです。また長毛種の猫は疥癬など皮膚病にかかっても、症状がわかりにくいので、毎日ブラッシングしていれば早く気付けますね。

余談ですが、知人でチンチラを飼っていた人は、この猫が引っ越しのストレスで脱毛症になったことに、ブラッシングをしていて気付きました。早く気付いてあげられなくて、かわいそうなことをしました。

ブラッシングの頻度は、短毛種なら毎日~三日おきくらい、長毛種なら毎日したほうがいいです。時間は5分位、長くても10分位で大丈夫です。換毛期なら少し長めにブラッシングしてもいいですが、あまりやると、皮膚を痛めたり猫が嫌がったりしますのでご注意ください。

猫によっては、もっともっとと要求します。そんな時は、猫とのスキンシップと思って、ブラシを軽くあてたり、手でなでたりして、遊んであげるといいですね。

猫がブラッシングを嫌がるときは?

ブラッシングを嫌がる猫は、結構います。小さい仔猫は筋肉や脂肪がついていないので、ブラシが直接骨に当たるので嫌がることがあります。お母さん猫と早く離れたなら、怖がることもあるでしょう。

また保護猫の場合、触られることが苦手な猫もいます。少しずつ慣らしていくことが大切です。まずは優しく手でなでることから始めましょう。最初は指先で優しく触り、ゆっくり手のひら全体でなでてあげてください。

ブラッシングは、ブラシを軽くあてることから始めて、少しずつ慣らしましょう。コームで抜け毛を軽く取るのもいいですね。

猫は、背中の下からお尻のあたりを触られると、嫌がります。尻尾もよく毛が抜けますが、嫌がるポイントです。反対に、首回りを触られるのは大好きです。横腹もいいですね。触ると喜ぶところを探して、ブラッシングしてみてください。

以前、歯ブラシで額をなでられて、気持ちよさそうにしている仔猫の動画を見ました。これもよい方法だと思います。頭の下、首回りから毛並みに沿って、少しずつブラシをあてるといいと思います。

ブラッシングは、仔猫ならすぐに慣れますが、保護猫の場合は時間がかかることもあります。それだけ怖い思いをしてきたのだと考えて、ゆっくり慣らしてあげてください。

嫌がる猫に、無理にブラッシングをしないようにしましょう。猫も飼い主も心温まる時間にしてくださいね。


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猫のブラッシングにおすすめのものは?

猫のブラッシングには、用途に合わせて、毛並みを整えるコームやピンブラシ、仔猫や仕上げに使う獣毛ブラシ、脱毛効果が高い抜け毛ブラシやスリッカーブラシなどがあります。

大きさや種類も様々ですので、ペットショップで相談してみてください。脱毛効果が高いブラシを使っていると、どんどん毛が取れるので、ついついやり過ぎてしまいます。健康な毛まで抜けてしまうので、くれぐれもご注意くださいね。
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まとめ

ということで、
・ブラッシングはできるだけ毎日、短時間で。
・いやがるときは無理にブラッシングしないで、まずは信頼関係を大切にしましょう。
・道具はペットショップで相談して、用途に合わせて準備しましょう。ということになります。

猫ちゃんと飼い主さんの、楽しいコミュニケーションタイムにしてくださいね。

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